介護付有料老人ホームに入る時期について

有料老人ホームの中でも、施設による介護サービスの提供を受けることのできる介護付有料老人ホームですが、具体的にいつごろ入ればよいのでしょうか。


まず、介護付有料老人ホームを選ぶメリットとしては、入居するご本人が住みたい施設を選べる、という点にあります。
介護サービスを受けることのできる公的な施設としては、代表的なものに特別養護老人ホームがあげられますが、平成27年度の介護保険制度改正に伴い、要介護度1以上から要介護度3以上に限定されることになりました。



安価な利用料もあり人気の特別養護老人ホームですが、何百人という待機人数に加え、要介護度の改正により、さらに狭き門になったと言えそうです。

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仮に入居する順番がまわってきたとしても、入居されるご本人の意思というよりは、入居される方を支えるご家族の意見がかかわってくることが多いのではないでしょうか。
要介護度3以上ですと、認知症となり、意思を示すことも難しいかもしれません。


また、意思を示すことができる方であっても、家族を思い自分の意見を言うのは難しいかもしれません。

そう考えると、介護サービスを受けながら自宅を離れ暮らしていきたい、自分で納得した施設で暮らしていきたいと考えたとき、介護付有料老人ホームを選択するのも一つです。

介護付有料老人ホームには、要介護となった方を受け入れて施設のスタッフが介護する介護専用型と、要介護の方と要介護となっていない方を受け入れて、主に施設のスタッフが介護する混合型があります。

要介護となった方は介護専門型と混合型、要介護となっていない方は混合型を中心に検討していけば良いです。

ご自身が検討し、納得された施設や時期が介護付有料老人ホームに入る時期なのではないでしょうか。

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